2020年 01月 22日
冬の無鄰菴
今年は暖冬で寒い京都も今年は雪が降らないのね。
冬は観光オフシーズンと思ってしまうけれど
最近は冬で京都キャンペーンのCMがあるので
冬の京都も混んでいるのかな~
冬の無鄰菴の静かな佇まいも素敵ね~
冬枯れのお庭も比叡山を借景にして素敵。
大正時代のレトロなガラスや
餅花も繊細な美しさで素敵だわ~
例年だと、もう2回ほどは積もっているんだけど
今年は積もるどころか積雪すらないの~。
やっぱりオフシーズンだから、オンシーズンに比べたら
静かかなぁ~。
それでもやっぱり観光客はいっぱいいるよ~。
でも落ち着いているって感じ。
無鄰菴は、季節を問わずいつ行ってもいいわね~。
餅花を見た時はsakuraさんを思い出したよ~。
大正ガラスいっぱいで、見たり撮ったり楽しいよ~♪
この邸宅と庭園…素敵です!そして少し前に出していた写真から季節が移ろっていて、「こういう場所は時季をずらして眺めるもの…」と改めて思いました。
山県有朋という人物は、家よりも庭を造ることに拘りが在って、工事中に訪ねて庭師と色々と話し合うようなことをしたらしいですね。この場所も、限られているような広さの中で「好い眺め」を随分と拘って造ったというのが伺える感です。
以前、秋に立寄った思い出も在る場所ですが、この記事を拝見して「別な季節??」と思ってみたりします。過去記事の雪の様子も拝見しましたが、なかなかに好い感じです!
ここは、全部紅葉ばかりではないから
冬になってもボウズにはならないし
季節を変えて行くのも楽しいです。
山縣有朋は、他のところでも造っているのですよね?
すごいですね~、こちらにも立ち寄られているのですね。
私もこちらは好きなので、新緑も紅葉も雪もライトアップも
全部行っているんですけど、春だけは行ってないなぁ~^^
無鄰菴さん、久しく訪れていないです。
永観堂や南禅寺の帰りに寄れるはずなんですけど忘れてしまいます。
こちらはいつの季節でもよいですね。
歪んだガラス、この佇まいにはよくあいますね。
その時その時のものがやっぱりぴったりなんだなーと思います。
餅花と鏡餅、年始の雰囲気でいい感じです。
無鄰菴は飛石ひとついい感じがしますね。
紅葉は終わりましたが、でもまだ落ちないで
残っているものもあるんですよね、。
建物だからガラスがとても多いので
歪んで見えてとてもいい感じがしますよ。
年が変わって数日してだったので
お正月の設えも残っていました。
もう雪も積もらないし水仙は遅いし
どこへ行こうかと・・・無鄰菴が浮かんで行ってきました~。
岡崎でもあるし南禅寺も徒歩で近いんですよね~。
どの季節もいいですよね~。
こんな時期でもそれなりに絵になりますし・・・
無鄰菴のガラスはとても多いし、歪んで見えていいですよね。
今はもうこういうガラスを作ることはできないのかなぁ~?
こっちのほうがいいですよね。
1月の前半だったので、餅花もいい感じでしたよ~♪