2019年 05月 23日
平等院の藤とつつじ
藤の綺麗なこと!
先日、山の藤に魅せられたところでした。
逞しい生命力と美しを併せ持っていると思います。
つつじと調和して見事ですね。
言葉にならない美しさ^^ですね~
平等院鳳凰堂の朱色の建物を背景に優雅な藤の美しさが
捉えられてお見事です♡
感動しました。
平安貴族の藤原氏の栄華を表した藤と躑躅の
共演素晴らしいの一言に尽きます^^
去年はちょっと早かったんですけど
今年はだいたい例年通り?GWが見頃でした。
東北はちょうど今は見頃になっているのかなぁ~。
京都市内やその近辺は、何メートルもするスケールの大きな
藤はないんですけど
平等院=藤なのかなぁ~?
沢山の人で、同時につつじも見頃でした~♪
小さな藤棚がある寺社はけっこうあるんだけど
市内や南部で一番大きなのは平等院のなるのかなぁ~。
建物を入れて撮るのは至難の業で
毎年もう撮れないかもって思うくらい。
開門前から沢山並んでいるんだって~。
藤が咲く頃は、同時にツツジや牡丹、シャガの花
山吹なども見れるからいいね~♪
立派な藤ですね~。平安時代はもっとも
高貴な花だった藤は、風に揺れる姿も優雅でしょうね。
花穂が長くてきれい。
藤の花って甘い香りだった気がします。だから蜂が
寄ってくるのかな?
つつじも見事ですね。霧島つつじとか平戸つつじって
名前があることを初めて知りました^^
藤も見頃がとても短いですよね~。
何メートルもあるスケールの大きな藤ではないんですけど
この辺りでは一番かなぁ~?
揺れた姿も美しいですよね~。
そうか~、藤の花の香りが蜂は好きなのですね~。
そういえば、つつじもけっこう蜂が多いんですけど
つつじの香りも好きなのかなぁ~?
そうなの~、霧島と平戸とあるけど
でも、一般にはまとめてつつじって言っていますよね~♪
いいですよね~。
混んでいるとわかっていながらも、やっぱり今年も行ってしまいました。
この建物を背景にするのが、もう大変なんです~。
技術がというのではないんですよ。
人が多すぎてうつってしまうんです。
藤とつつじは同じ時期に咲きますから
両方がある寺社では一緒に見れていいですよね。
でも、世の中はもっとスケールの大きな藤があるんですよ~。
百毫寺の藤はすごいですよ~。
ちょっと遠くて私はまだ見たことがないんですけど・・・
いつもありがとうございます~♪
見事ですね…
イギリスでもガーデニングに藤の花が咲いているところも
この時期多いのですが・・日本のような藤棚ではなく、
塀の壁をはわせたりしています…
つつじも見事ですね。
つつじとさつきの違いが分からず…ネットで調べましたが
こちらはつつじなのですね?
素人にはよく分かりませんが…
いっせいに咲くと見事ですね!
よく手入れをされていて素晴らしいです。
京都市や近辺は、例えば足利の藤のような
何メートルもあるスケールの大きな藤はないのですが
こちらが一番大きいことになるのかなぁ~?
ちょうどいい見頃でした。
日本のものというイメージがありましたが
イギリスでも咲いているのですね~。
塀の壁にはわせているって、蔦みたいですね~。
私も、写真だけで判断してと言われたら
つつじとさつきの違いはイマイチよくわかりません。
咲く時期が違うだけで判断しています。
先に咲くだいたいGW頃に咲くのがつつじで
その一か月後、ちょうど今頃に咲くのがさつきかなぁ~♪