2018年 10月 16日
梨木神社の萩
京都の萩と言えば、梨木神社の萩ね~
今年は、ボリュームのある男性的な萩の花を見てきたので
こちらは、京都らしくはんなりと女性的なたたずまいね。
参道の◇のアプローチと萩が優雅さを感じます。
歌を詠んだ短冊や菊の御紋
「都の萩」という表現がぴったり。
今年は、こちらの萩を見ることができなかったので
さおりさんのブログの美しいお写真でいっぱい愉しませてもらいました^^
場所、場所によって変化する萩の花、美しいね~♡
そうよね~、9月の連休時に「萩まつり」があるせいかもしれないけれど
京都の萩といえば、こちらを思い浮かべるよね~。
今年はボリュームいっぱいの萩を見たものね。
元興寺の萩は、特に男性的だったものね。
本当にこちらは女性的な感じで、一度に咲かないのよね~。
門の前がもうちょっと咲いてほしかったんだけど。
短歌が掛けられていたり、なんだか優雅な萩って感じよね。
sakuraさんも、それでもいろんな場所でいろんな萩を
京都でも見てきたものね。
本当に場所によって全然違うんだものね~♪
萩の花は、株にまとまって咲いているから目立つけれど
お花自体はとても小さなお花ですものね~。
白い萩となると、なおさら見逃してしまうかもしれませんね。
何か所か、萩の寺だったり、萩の名所じゃなくれも
咲いているところが多いですよ~。
石畳いいですよね~。
だから実はヨーロッパ各国の旧市街も大好きです。
いえいえ~、もう短歌が詠まれた短冊はあちこちにかけてあるからですよ~。
藤袴も、ほんの一角なんですけど咲いていましたよ~。
実は私も早起きは本当は苦手で・・
何時に寝ようが、睡眠時間が何時間であろうが
朝起きるのはとても苦手で全然身体も慣れてくれないんですよね。
これから朝明るくなるのが遅くなるので助かります^^
短歌の短冊が萩にかけられているんですね。
さおりさんがおっしゃるとおり、女性的な感じがします。
そして藤袴も~。藤袴、本当に好きです。
先日ニュースで、藤袴に群れるちょうちょをやっていました。
清楚な花に優雅に群れる蝶。秋の花も風情があっていいですね(*^_^*)
そうなんですよ~、9月の連休お彼岸の頃に
毎年「萩まつり」が開催されるんです。
それであちこちに短歌が詠まれた短冊がかかっています。
藤袴の季節でもありますよね~。
そうそう~、藤袴にはアサギマダラという
アゲハ蝶みたいな蝶がやってくるんですよね~。